伊丹市議会 2019-03-13 平成31年一般会計予算等審査特別委員会−03月13日-01号
◆久村真知子 委員 福利厚生経費のところで、１３節ですか、委託料で、カウンセリング相談事業委託料がありますけれども、今のちょっと話の続きみたいですけど、このカウンセリングにかかる方が以前と比べてどうなのかなと、その辺の状況と、やはり御相談に行かれる方が、今まででも男性、女性と比べたらちょっとどちらのほうが多いのかなという状況をお聞かせいただきたいなと。
◆久村真知子 委員 福利厚生経費のところで、１３節ですか、委託料で、カウンセリング相談事業委託料がありますけれども、今のちょっと話の続きみたいですけど、このカウンセリングにかかる方が以前と比べてどうなのかなと、その辺の状況と、やはり御相談に行かれる方が、今まででも男性、女性と比べたらちょっとどちらのほうが多いのかなという状況をお聞かせいただきたいなと。
◆久村真知子 委員 ６５ページについてちょっと聞きますが、職員福利厚生経費の１３番、委託料がありますが、カウンセリング相談事業委託料他で、今ちょっとお話も出てましたけれども、以前やはり病欠で長く休んでるというような状況の方も多いとお聞きしてるんですが、そのあたりの状況がいいほうに変化してるのか、今、長時間労働がやっぱり病気の原因であると、鬱病などが大変ふえてるということが明らかになってきておりまして
◆上原秀樹 委員 ８１ページの委託料で、カウンセラー相談業務委託料、カウンセリング相談事業委託料、職場環境診断委託料というのがされてまして、これはうちの中村議員が代表質問をして、元気な市役所づくりということで答弁をいただいてるんですけども、もちろんカウンセラーの相談やらカウンセリングの相談事業を強化するということは、それはそれでいいと思うんです。
◆高塚伴子 委員 ５７ページの下３行のところのカウンセラー相談業務委託料、カウンセリング相談事業委託料、職場環境診断委託料、３件上がっておりますが、昨年度までの予算では、カウンセリング相談事業委託料のみが計上されているんですけれども、今年度これに加えてカウンセラー相談、それから職場環境診断ということで、新たな項目が追加されているんですが、この事業の内容と、それからこの事業を追加することになった背景
◆高塚伴子 委員 ８７ページのカウンセリング相談事業委託料のあたりでちょっと関連してお聞きしたいんですけれども、御存じのように９月に入ってから現職の職員の方が２名お亡くなりになっています。
◆木挽司 委員 １３の委託料のところのカウンセリング相談事業委託料というのがございますね。昨今のさまざまな職場環境の中では、当然いろんな問題が出てきておるわけですが、このカウンセリングの中身について現況をちょっと教えていただきたい。 ◎総務部 ただいまの御質問で、職員の精神的疲労や苦悩の解消を図るために、カウンセリング事業、相談業務を委託してございます。
次に、１３節の委託料のところですけれども、その中にカウンセリング相談事業委託料約１３２万ですね。このどれぐらいの頻度で開催をされているのか。また、職員の利用状況ですね、これはどういった形になっていますか。 ◎総務部 ここにありますカウンセリング相談事業でございますが、これは伊丹市からカウンセラーの方に委託をさせていただいているものでございます。